個人事業主、小さな会社が売上を上げるためにやるべきこと

大手企業と比べて、資金力もなければ知名度もなく、従業員などのリソースもない個人事業主や、小さな会社がどうやって時代に上手く対応しながら売上アップをしていけば良いのか?

経営者であれば常に考えている問題だと思います。

しかし、なにもないなかでも限られた環境で勝負をしながら事業を大きくしていかなければならない。その狭間でどうやってビジネスで上手くやっていくのか。

そのポイントを今回は、自身の経験やクライアントと接してきて感じたことをお話していきます。

柿崎
個人事業主や一人社長、小さな会社というのはお金も人も限られています。

その限られたリソースのなかでどうやって売上を上げていくか?今回はそこに焦点をあてて書きました。是非参考にしてください。

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1.結果が出るまで一つのことに集中する

今の時代、情報を誰でも限りなく、平等に受け取ることができます。そしてブログやFacebookなどを使えば、無料で自分でも情報発信をできる時代です。

ほんの10年前とかじゃありえなかったことも、今ではありえる(当たり前)の時代です。

同時に色々な価値観や考え方も情報がこれだけ溢れてくると多様化しているような気がしますが、そのなかで個人事業主や小さな会社がビジネスで戦っていくには一つのことに集中することが大事だと感じています。

まず、誤解をしてほしくはないので言っておきますが、色々なことをやってはいけないと言っているわけではありません。

やりたいことがあればどんどんチャレンジしていくべきですし、他人がとやかく言うことでもなく、あなたが決めることです。

そのうえで、ビジネスとして上手く回していくことを考れば、一つの軸というか、あなただけの守備範囲を決めることが大事です。ビジネスは綺麗ごとを抜きに売上がなければ活動できない。

何にでも手を出してしまうと力が分散します。

経験上、あれこれ広く浅く、ビジネスに手を出している方で上手くいっている人を見たことがありません。

そういった方は名刺やプロフィールを見ても、あっちにいったり、こっちにいったりで、何だかその人が何をやっているのかわからない印象を受けます。

逆に、一つの分野や本業で上手くいって、その実績や経験をもとに横展開して上手くいっている方や会社なら何人も知っています。

なので、あなたのやりたいことを大いにやるべきだが、軸を決めてまずはその分野で結果を出すことが大事といえます。その後にどんどん横展開するから上手くいくのです。

典型的なのが、本業が上手くいっていないからといって、違うビジネスに参入すれば儲かりそうだからと手を出すこと。

こういった、あなたがそのビジネスをやらなければいけない理由がないものは、上手くいかない可能性が高い。モチベーションを続かないので途中で挫折してしまう可能性も高いです。

そして、場合によってはそういった中途半端に手を出す人をターゲットとした方にカモにされてしまいます。

1-1.まずは個人の実力を磨く、ある程度スキルを身につけてもインプットは継続する

個人事業主や小さな会社は、はっきりいって社長のスキルがそのまま売上に繋がります。

社長の実力=ビジネスの結果といっても過言ではありません。

なので、まずは自分の個のスキルを磨いていくことが求められます。

ホームページを開設して、商品を載せているだけ、名刺を配ってそのまま放置..なんてことでは今の時代、契約や商品は売れません。

情報が溢れている時代は、顧客にとっても選択肢がより増えるということなので、あなたの商品やサービス以外にも常に比較されてシビアに顧客から見極められています。

そのなかで、あなたが、(会社)が選ばれるには実力やスキルを磨いていくしかありません。もし、あなたが現状で足りていないと思う部分があれば、それを日々補うためのインプットや行動をしていくことです。

特に現状維持が通用しない経営や起業の世界で長期的に成果を出すには、必要な考え方と言えます。

1-2.既存顧客を大事にする、とことん既存顧客をサポートする

個人事業主や小さな会社は、全国の人、大勢の人を顧客にできません。特に業種にもよりますが、一人社長の場合はサポートできる顧客やクライアントというのは限られてきます。

インターネット通販で全国から顧客が買ってくれると思っていても、大手インターネット通販会社に比べれば顧客を獲得できる範囲はおのずと限られています。

でも、そのなかで売上を上げていかなくてはならない。

その為には、一人あたりの顧客単価をいかに上げていくかを考え、一度商品やサービスを購入してくれた既存顧客から、更にリピート購入してもらうにはどうしたら良いのか?

そこをしっかりと考え、施策を行っていくことです。

1000円の商品を100人に売って、10万円の売上と10000円の商品を100人に売って100万円では売上は10倍違います。

あなたが、もし一人社長であれば顧客にできる数は限られています。その為には、後者の100人の顧客で100万円を目指す必要があります。

もっと厳密に言うと、コーチや講師業、コンサルタントなどのビジネスであれば、前者の顧客単価の低いビジネスであれば成り立たません。

最悪の場合、忙しい割に利益が全然出ないうえ、自分の自由な時間も奪われてしまって、起業前のサラリーマン時代のほうが給料が良かったなんてことになる恐れもあります。

いくら自分のやりたい分野で起業したとはいえ、自由な時間がなく利益も乏しいようであれば、あまり仕事のやりがいを感じなくなる恐れもあるし、身体を壊してしまう恐れもあります。

そうならないためにも、稼ぐマインドセットに切り替えて、100万円の商品を10人に売って1000万円の売上を作りにはどうしたら良いのか?これを考えていってください。

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2.まとめ

個人事業主や小さな会社は、社長次第です。

あなたが、実力を磨き、顧客へ最大限の価値を提供するにはどうしたら良いのか?

それを常に日々考え、行動していくことが求められます。

良い商品やサービスがあれば、勝手に売れるという時代はとっくに終わっておりますが、逆に言えばまだまだそういった高い意識を持っている社長も決して多くはないのでチャンスです。

何か気がついたらまずは実践をしていきましょう。

柿崎
色々とやることが多い個人事業主や一人社長、小さな会社は大変です。

でも、その分正しい努力を継続して行っていえば大きなリターンが多いのも魅力的。

情熱を持って取り組んでいる起業家が世の中に増えればより社会が活性化するはずです。

頑張っていきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

柿崎裕二

北海道札幌出身。 大手航空会社勤務から、独立起業。 webコンサルタントに転身した経歴を持つ。 現在、全くの売上0の状態のクライアントから年商で1億規模の会社のwebサイトの顧問に入り、サポートをしている。 ビジョンは中小企業~個人事業主からその分野の業種・業界でトップレベルのクライアントを一社、一人でも多く生み出すこと。