会社員から独立・起業して感じた経営者において必須のスキル(考え・思考)

会社員から起業・独立して感じた経営者において必須のスキル(考え・思考)

会社員から独立・起業して早いもので4年目に入ろうとしています。そのなかで実際に自分で独立、起業して経験したことや学んだことは数多くあります。

今回は、会社員として現在働きながらも独立を考えている方、また独立に興味のある方を対象に、社長や経営者、フリーランス、個人事業主が必須のスキル。(考え・思考)を中心にコラムとしてお伝え出来ればと思います。

ビジネスマンとして必須だと思うものをまとめましたので、是非ご参考ください。

会社員から独立して身を持って感じた経営者に必須の思考とは

私が実際に大手企業勤務のサラリーマンから独立して、活動している現時点まで体験して強く感じることや大事だなと思うことを選んでお話したいと思います。

また、社員やスタッフを雇わなくても独立してしまえば、立派な経営者であり一人の経営者として物事を決断していく必要があると思ってください。とにかく独立したら自分が主体となって行動していくことが求められます。

ではいきましょう。

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自分の思ったようには大抵いかない。

自分の描いていた想像やこうなれば良いな。
そう思ったことは、ことごとくそうならないのが経営の世界です。予想していなかった出来事が次から次へと迫ってきます。

大事なことはそこで決して慌てないこと。

自分の考えやルールを明確にして、あまり完璧なゴールを目指すべきではないと思います。そうでないと、いざ自分の思ったようにいかないことが起きた場合、なかなか修正できなくなる恐れが出てきます。

ある程度上手くいけば良い。そう考えれば気持ちを常に完璧を求めるよりは大分楽になってくるはずです。

ポイント:完璧主義は捨てて柔軟に物事に対処する気持ちが大切。

忍耐が運を呼び込む

時には、我慢しなければいけない期間。踏ん張り時がやってきます。
こういう時は、なかなか冷静な判断や思考が出来ないし精神的に余裕がない。そのようなことが起きてきます。

しかし、忍耐や我慢が、その後の運(ツキ)に繋がることがあります。

苦しい時に投げ出してしまうことは簡単なことですが、その時期に生み出したアイデアや行動というのは、大きなビジネスアイデアだったりその後のチャンスとなることも多いです。苦しい期間も後々考えてみるとその後の成果を左右するような大切な期間であることが多いものです。

時には孤独になったりすることもありますが、苦しみからイノベーションや閃きが生まれるということは珍しくありません。逆にチャンスだと思ってどんと構えることも必要です。ここで諦めないことが何よりも大切です。

ポイント:成果が出るまでには歯を食いしばらなければいけない時期があるが、諦めないで継続して行動することが何よりも重要。

言行一致の大切さ

○○日までにやり遂げる。何気ない取引先との約束や打ち合わせ予定日を厳守する。

自分が口で発したことが、行動の有無にしろ結果としてブーメランのように跳ね返ってきます。特に経営者であれば、これは会社員自体よりも強く感じることです。

何気なく、相手に言った口約束にしろ、自分で設定した目標設定にしても口から発した発言はその通りに実行することほど大事なことはありません。そして、同時にとても難しいことでもあります。

しかし、ビジネス上、上手く継続して事業を成長させている経営者の方にお会いする度に言行一致度は例外なく高いものだと気づかされます。

普段から疎かになりがちですが、口から発した言葉ほど普段から注意深くチェックするぐらいの意識を持つほうが経営者は良いです。

ポイント:自分で口で発した言動には最後まで責任を持つこと。

貸し借りの恩、与えることの重要性

日々、何気なく過ごしていると、実は自分のためにチャンスや時間を設けてくれていたのだと思うことに気づけないことがあります。しかし、ここで気づくか、気づかないないかで様々なチャンスに気づかぬままその場が過ぎてしまっていることがあるものです。これはモノに限らず人にも言えることです。

ビジネスには必ず損得が発生します。いくら相手のことを思っていても、お金を頂くことになれば相手には痛みが伴っていることを忘れてはいけません。

同時に金銭がそこに発生しなくても、目には見えない情や貸し借りが発生していることが多分にあるものです。相手の気持ちを少しでも考えている人と、自分のことしか考えていない人では天と地の差があります。

もしかしたら、この場を設けてくれたのは当たり前ではない。
そう感じることが出来れば、相手にも時間が経過しようが借りを返せる場面があることに気づかされます。

ポイント:相手に出来るだけ与える(give)の精神が重要。こちらが得することばかりを考えてはいけない。

自己を律する

小さな会社の社長や一人社長、個人事業主であれば経営を誰かに指図されたり、られたり注意されたりということが基本的にはありません。

意識して外部から意見を求めない限り、自分の考え方で支配され、自分の価値観が常識になってしまうことがあります。

決して、それが全て悪いことではありませんが、ルールがない以上は自己で律することが出来なければ上手くいかなくなってきます。

フリーで従業員を雇うことなく、生計を立てているのであれば組織と違って基本的に労働時間や就業規則というものも存在しません。
極論に言うと、働らかなくても働くのも自分の意思次第です。

そのなかでいかに自分を厳しく律することが出来るのか?
現状に満足することなく前に進めるか?

成長しようとする限り、自分を律することがいかに大切だということに気づかされる一方、常に前進しなければ停滞しか待っていないことを思い知らされます。

ポイント:ビジョンがなければ日々継続して行動することは難しい。会社員を辞めてまで行動できる情熱があるか自問しよう。

まとめ

結局のところ独立してビジネスを自分でやるに限らず、仕事をするうえで原則や守るべきポイント、意識するということは会社員から独立したところで、無数に起業してからもあることに気づかされます。

今回コラムでご紹介したことは一部でしかありませんが、経営者としてやっていくには常にアンテナを張りながら細かなことに気づく、意識するということが大事なことです。

これから独立・起業をしようと考えているあなたにとって何か参考になれば嬉しく思います。

是非、強い志を持って独立をして世の中に新たな価値を届けていきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

柿崎裕二

北海道札幌出身。 大手航空会社勤務から、独立起業。 webコンサルタントに転身した経歴を持つ。 現在、全くの売上0の状態のクライアントから年商で1億規模の会社のwebサイトの顧問に入り、サポートをしている。 ビジョンは中小企業~個人事業主からその分野の業種・業界でトップレベルのクライアントを一社、一人でも多く生み出すこと。